唐桑町 佐々木さん「漁具と販路」

震災当日は沖へ船を出し、夜明け近くに港へ。船を繋留する場所も無い為、小舟で陸に上がって夜は船で寝る暮らしを1週間。4ヶ月経った今も漁具が流されているため、船はあ­っても漁業は再開できていない。また新たな販路を開くことが必要になっている。

【撮影日:7月20日】

【場所:岩手県気仙沼市】

【受け手:佐々木夫一】

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