「みんな路地があれば入りたくなるんだから…」杜の都とは?本当のインターナショナルとは?それらをもう一度考える事から、仙台の『懐かしい未来』を創る。
【撮影日:4月16日】
【場所:宮城県仙台市】
【石田秀輝(東北大学大学院環境科学研究科教授 工学博士)
櫻井亮太郎(会社ライフブリッジ 代表取締役)
千葉大貴(有限会社マイティー千葉重 代表取締役】
現地で出会った多くの人達。それぞれに、復興に向けてたゆまぬ努力を続けてていらっしゃることはもちろん、
「震災前と同じじゃいけない。もっとより良い形があるんじゃないか。」というような素晴らしい姿勢が多く見受けられます。
取材をしにいった私たちの方が反って元気を貰った、ということもしばしばです。
これからの日本を考えるヒントがギュッと詰まったインタビュー集です。
「みんな路地があれば入りたくなるんだから…」杜の都とは?本当のインターナショナルとは?それらをもう一度考える事から、仙台の『懐かしい未来』を創る。
【撮影日:4月16日】
【場所:宮城県仙台市】
【石田秀輝(東北大学大学院環境科学研究科教授 工学博士)
櫻井亮太郎(会社ライフブリッジ 代表取締役)
千葉大貴(有限会社マイティー千葉重 代表取締役】
食料自給率を上げていかなければという課題がクローズアップされる中、東日本大震災を経てより明確になった東北のコミュニティー力と、食の原点としての東北の役割を再考する。
【撮影日:4月16日】
【場所:宮城県仙台市】
【受け手:石田秀輝(東北大学大学院環境科学研究科教授 工学博士)】
ネイチャーテクノロジー(自然のすごさを賢く活かすものづくり・ネイチャーテック)を研究する石田秀輝教授は現在、出版を考えている。
自分は今、何が出来るか。それぞれが役割を持つライフスタイルありきで、一人一人が出来る事を考えなければならない。
近代合理主義の下では、テクノロジーがコミュニティを分断して来た、
これからはテクノロジーがコミュニティを作っていく時代へ。
【撮影日:4月16日】
【場所:宮城県仙台市】
【受け手:石田秀輝(東北大学大学院環境科学研究科教授 工学博士)】
害虫駆除会社を2003年に日立地区産業支援センターの創業塾を経て創業。
茨城県の水戸から北部に飲食店を中心に取引先を多く持っている。
今回の被災でお客様自体が営業できない状態に成りほぼ1ヶ月仕事がない状態だったが
2名の従業員と共に新規のお客様を獲得するために日々経済活動中。
【撮影日:4月16日】
【場所:茨城県日立市】
【受け手:金井雅明】
「家庭」とは、家に庭と書きます。家族が一緒にくつろぐ大切な場所として、庭とは家族にとって「第2のリビング」ともいえる空間。私はガーデニング・プランナーとして、そ
有限会社マキプランニング
http://www.makipla.com/
【撮影日:4月16日】
【場所:茨城県ひたちなか市】
【受け手:石川眞樹】
復興支援メディア隊仙台 隊長 千葉さんのインタビュー
【撮影日:4月16日】
【場所:宮城県仙台市】
【受け手:千葉大貴】
株式会社誠やの三原さんは尊敬する横浜の納棺師が被災地の納棺師の依頼を受けて現地入りする際、サポート役を頼まれ引き受けた。生きている方々が優先ということは絶対的な事実ですがその反面たくさんのご遺体が身元不明で安置所にいらっしゃることもまたもうひとつの事実。屈強な男性でも体力的にも精神的にも過酷な環境へ飛び込んだ三原さんにお話を伺った。
【撮影日:4月13日】
【場所:東京】
【受け手:三原由梨乃(株式会社誠や)】
復興プランを立てるのは、今ある文化や伝統を真ん中に据えることのできる人でなければならない。原発とともに生きていきたいという人たちが被災地のど真ん中にいるという事実。東北の為に復興プランを立てることも大事だが、「日本の為に、世界の為にできることを盛り込んで欲しい。それが頑張る力になる。」
【撮影日:4月12日】
【場所:福島県会津若松市】
【受け手:本田勝之助(有限会社 会津食のルネッサンス 代表取締役)】
震災後、1週2週3週と経つ事で明確に変わってくる状況と問題点。
雇用、産業の復興、そして観光の復興へ向けて、ひとつずつ問題を解決しながら、福島の中での会津の役割を考えて支援モデルを生み出していく。
【撮影日:4月12日】
【場所:福島県会津若松市】
【受け手:本田勝之助 (有限会社 会津食のルネッサンス 代表取締役)】
震災直後から、原発問題で物流の途絶えている浜通り(相馬市)へ物資を届けに行った会津食のルネッサンス社員の飯村さん。原発による風評被害で職を失う人が出て来ている中
【撮影日:4月12日】
【場所:福島県会津若松市】
【受け手:飯村千保】