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  • 「未来への教科書~For Our Children~」 出前授業

    「未来への教科書~For Our Children~」 出前授業

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     「未来への教科書~For Our Children~」は、震災直後から被災地の今、課題、未来をテーマに制作しているTV番組で、BS12ch TwellVで放送しています。

     今回の出前授業は、これまでに番組に登場していただいた人の中から、本企画にご賛同頂いた9人の取り組みを「教科書」にし、登場人物と、実際に取材に当たった榎田竜路が一緒に、中学校、高等学校に訪問し、1日先生として「生きるを育む」をテーマに授業をします。  出前授業は対象地域の中学校、高等学校から受講希望をクラス単位で募集し、選考したクラスに対して1日先生を派遣し教室での授業を実施します。  私たちは子どもたちに大震災、そして今を生きる1日先生と生徒が直接対面することで、自ら考え行動する「生きる」力を育む一助となればと考えています。

    募集対象 岩手県、宮城県、福島県の中学校・高等学校のクラス単位 *応募は1クラス1回、クラス担任からの応募が原則ですが、生徒の人数によっては学年、学校単位でも応じます。ご相談ください。

    副教材のご提供 各先生の20分程度の映像。 9人の先生の物語が入った書き込みの出来る書籍

     

    スケジュール(予定)

    1, 応募期間:8月1日~9月15日

    2, 選考時期:9月16日~28日

    3, クラス発表:9月29日

    4, 授業:2014年10月から2015年3月までの間

     

    実施体制

    主 催: 復興支援メディア隊 (事務局:合同会社アースボイスプロジェクト)
    後 援: 三井物産(株)
    企画協力: ワールドハイビジョンチャンネル(株)

     

    お問い合わせ

    復興支援メディア隊
    担当:榎田 tel 0467-24-1740 
    fax 0467-67-6349
    携帯 080-8048-1932
    email info@ev-pj.com

     

    1日先生の詳細 + 応募フォーム

     

     

     

  • 未来への教科書-For Our Children-第77回「地域で支えあうこころ」

    未来への教科書-For Our Children-第77回「地域で支えあうこころ」

    未来への教科書-For Our Children-77回「地域で支えあうこころ 

    公益財団法人金森和心会雲雀ヶ丘病院 副院長 堀有伸

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    南相馬市立総合病院 神経内科医学博士・エッセイスト 小鷹昌明

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    番場ゼミナール塾長 番場さち子

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    福島県南相馬市では震災から3年以上が経過した今も、不自由な暮らしや仕事を失くしたままの状況が続き、被災した人や支援する人の精神的な負担は時とともに増しているとも言える。

    こうした状況下では、うつ病までいかない抑うつ状態や、PTSDとまでいかないトラウマなどを抱えた人々が多く存在する。

    そこで動き出したのが、震災後に南相馬へやってきた医師たち。雲雀ヶ丘病院の堀先生や南相馬市立総合病院の小鷹先生は、病院の外に出て様々な予防医学的な取り組みを試みている。

    ラジオ体操や心をケアするワークショップ、男性を対象とした木工教室や料理教室など、ストレスなく集まれる場所や、一つのことにやりがいを持って打ち込める場所として機能している。

    また、南相馬で学習塾を経営してきた番場さんは、女性や子供を対象とした放射能を知る教室や、エステなど開いている。

     今回は、連携しながら地域を支えている人々の取り組みを追い、震災後の心のケアの重要性とそのあり方に迫る。

    「序」 https://www.youtube.com/watch?v=OU-g-lQeyEg

    取材期間 2014年5月7日~2014年6月9日

    放送日BS12ch (ch222 TwellV) 7月15日(火) 17:00~18:00  ※野球中継のため、1時間繰り上げスタートになります

    (再放送)
    7月19日(土)27:00~28:00
    7月22日(火)18:00~19:00
    7月26日(土)27:00~28:00

  • 未来への教科書 -For Our Children-第76回「日本人の暮らしを紡ぐ、魚との関わりを目指して」

    未来への教科書 -For Our Children-第76回「日本人の暮らしを紡ぐ、魚との関わりを目指して」

     第76回「日本人の暮らしを紡ぐ、魚との関わりを目指して」

    水産庁 上田勝彦さん

    上田さん

    水産庁で全国の漁村の青年部、女性部、漁業士の支援育成などに携わっている上田さん。漁師の経歴を持ち、魚食復旧を目指し日々活動を続けている。

    現在、完全に底を打った状態となっている魚の消費量。その主な要因として、家庭で魚を調理することを手間として敬遠する人が増えたことや、肉やジャンクフードなどの濃い味に慣れきってしまった現代の食生活にあるという。

    海に囲まれ約350種類の魚を獲ることができる日本の地理的な条件と、そこに営みを続けてきた日本人の両方を考えた時、「食生産、ひいては国のあり方に危機感を覚える」と上田さんは言う。

    東日本大震災によって水産の困窮きわまる状況は、よりはっきりと見えてきた。離れてしまった魚と人とを今一度つなぎ直すため、上田さんは奔走を続ける。水産業、そして国の未来を考える上田さんの思いに迫った。

    「序」http://youtu.be/wdi4eLe6TYU

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    取材期間 201453日~68

    放送日BS12ch (ch222 TwellV) 201471日 18:0019:00

    再放送 

    75日 27:0028:00    7月8日 17:00~18:00  7月12日 27:00~28:00

  • 未来への教科書-For Our Children-第75回「変化していく、表現活動」

    未来への教科書-For Our Children-第75回「変化していく、表現活動」

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    劇団ユニット・ラビッツは、福島県 郡山市を拠点に2005年から活動している。

    代表の佐藤茂紀さんは高校教諭で、震災後、当時赴任していた高校の演劇部の生徒と共に演劇を作り、上演した。その時の様子は当番組でも紹介させた頂いた。

    2013年8月、ユニット・ラビッツが郡山で初演した「ラッキー☆アイランド ~のこされ島奇譚~」は福島第一原発の事故をきっかけに異なる時代に生きる人間たちが出会ってしまうという物語。

    福島県双葉町の酒造店のご兄妹の実際の体験に着想を得て、放射能や核兵器というものに触れながら、2011年3月の福島と現在の福島の状況が描かれる。

    2014年4月、「ラッキー☆アイランド」は福岡演劇フェスティバルでの上演が決まり、劇団は直前稽古の真っ最中であった。劇団員全員で行う県外公演は初めてであり、金銭面の問題や県外公演ゆえの制作的作業の困難がある中、佐藤さんや劇団員の胸中にも様々な思いや考え方があった。

    福岡公演への準備の様子と福岡での公演に密着し、その裏側にあった思いを伺った。

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    放送日 BS12ch (ch222 TwellV)  6月17日(火) 18:00~19:00

    再放送 6月21日(土)27:00~28:00 ・ 6月24日(火)18:00~19:00 ・ 6月28日(土)27:00~28:00

    ・第75回 <序> http://youtu.be/eyhLfdeuD2Q

    ・劇団ユニット・ラビッツHP  http://www.unitrabbits.com/

  • 未来への教科書 -For Our Children-第74回「世なおしは、食なおし ~東北食べる通信を追って~」

    未来への教科書 -For Our Children-第74回「世なおしは、食なおし ~東北食べる通信を追って~」

    NPO法人東北開墾 代表理事 高橋博之

     10346880_659893374097099_859826050_n  岩手県議会議員だった高橋博之さんは、震災直後の被災地を訪れる中で、NPO法人東北開墾の発足を決意する。

    それは、震災前より感じていた日本社会全体が抱えるひずみが被災地に露呈していたからだった。

    被災地をこの国の課題先進地域として捉え、ここで新しい何かを生み出すことが社会全体の課題解決に迫ることになると高橋さんは考えていた。

    一次産業が直面している疲弊した状況と、都市と地方の関係性を変える必要性を感じていた高橋さんは、“食”テーマに活動することを決める。

    こうして“東北食べる通信”という食べ物を付録とした雑誌は創刊された。

    生産者の哲学や背景を取り上げ、生産者の顔を浮かべながら付録でついてくる新鮮な食材を都市部の消費者に食べて欲しい。

    今回は、東北食べる通信の先進的な考え方や生産者と消費者の交流する姿を通して、被災地も含めた地域社会が抱える課題とそこから見える可能性に迫った。

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    「世なおしは、食なおし」<序>https://www.youtube.com/watch?v=ZCIcvNUOTSA

    取材期間 2014412日~2014510

    放送日 BS12ch (ch222 TwellV)… 6月3日(火) 17:00~18:00
    (再放送)
    6月7日(土)27:00~28:00
    6月10日(火)18:00~19:00
    6月14日(土)27:00~28:00

  • 未来への教科書 -For Our Children- 第73回「面的に考える防潮堤」気仙沼市本吉町前浜地区

    未来への教科書 -For Our Children- 第73回「面的に考える防潮堤」気仙沼市本吉町前浜地区

    第73回 「面的に考える防潮堤」気仙沼市本吉町前浜地区

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    気仙沼市本吉町 前浜地区。長年地域のコミュニティを大切にした町づくりを進めてきた。

    震災により、地域の拠り所である「前浜コミュニティセンター」が流失。様々な支援により2013年9月に「前浜マリンセンター」が完成した。

    今、防潮堤問題により、前浜は建設をするかしないかで揺れ動いている。皆、コミュニティの分断だけは避けたいという思いから、住民同士が勉強し、議論を重ねている。

    こうした中、コンクリートだけの線的なものではなく、面的に考える防潮堤を考えている。早稲田大学が取り組む「海の照葉樹林とコミュニティづくり支援プログラム」は、前浜地区で採取した種を持ち帰って育苗し、防潮堤の変わりにツバキやシロダモなどの木を植えようと取り組んでいる。

    自然環境だけでなく、地域の経済、住民のくらし、コミュニティの問題を守る防潮堤の考え方、これから復興に向け、町づくりのあり方をお聞きした。

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    廣重先生前浜コミュニティセンター 実行委員長 畠山幸治

    東北学院大学 講師 千葉一

    早稲田大学 社会科学総合学術院 助教 廣重剛史

    取材期間 2014年3月1日〜4月23日

    放映日5月20日(火) 18:00-19:00

    再放送

    5月24日(土)27:00~28:00
    5月27日(火)18:00~19:00
    5月31日(土)27:00~28:00

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  • 未来への教科書 -For Our Children- 第72回「人とつながる水産業 ~宮城県女川町から~」

    未来への教科書 -For Our Children- 第72回「人とつながる水産業 ~宮城県女川町から~」

    マルキチ阿部商店 阿部淳さん

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      水産業が盛んな宮城県女川町で水産加工業を営んでいる阿部さん。

    津波により8割の建物が流出したこの地域で、マルキチ阿部商店も自宅と加工場を失った。

    先代が開発しマルキチ商店の看板商品でもあるサンマの昆布巻き「リアスの詩」を失くさないために、全て一から再出発し、現在では震災前の6割ほどまで生産を回復させることが出来ている。

    そうした操業を再開するに至るまでで人との繋がりが非常に大切であることを阿部さんは痛感したという。

    阿部さんは町の復興を願ったイベント「女川復幸祭」の実行委員長を務めることとなる。仕事や祭りを通して人との関わり方がどうあるべきなのか、みんなが挨拶を交わせる生きやすい町を目指す阿部さんの想いを語っていただいた。

    マルキチ阿部商店 https://www.youtube.com/watch?v=5flf6C6Exk0&feature=youtu.be

    復幸まちづくり女川合同会社 阿部喜英さん

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    震災直後に組織された復興連絡協議会のメンバーによって2012年9月に設立された、復幸まちづくり女川合同会社。

    震災後、それぞれの会社が持っていた販路が機能しなくなるなどといった問題を解決するため、「あがいん女川」という統一ブランドを立ち上げる。

    世界でも有数の漁場を有している女川の水産加工品を目利きたちが審査し、特に品質の高い物をブランド認定しており、現在では9社の企業が認定され22品がラインナップされている。

    町外のイベントにも出展し、徐々に女川の認知度が高まってきていることを感じているという。

    女川の復興に合わせ、駅の近くに水産業体験施設を作り、一般の方に水産業を知ってもらうというプロジェクトも動き出している。ブランド事業、体験施設という二つの取り組みを通して女川の活性化を目指す阿部さんの思いに迫った。

    あがいん女川 https://www.youtube.com/watch?v=2lTdMlHqEw8

    取材期間 2014315日~2014411

    放送日 5月6日(火)18:00~19:00

    (再放送)
    5月10日(土)27:00~28:00
    5月13日(火)18:00~19:00
    5月17日(土)27:00~28:00

     

  • 福岡演劇フェスティバルで未来への教科書写真展開催 (4月20日)

    福岡演劇フェスティバルで未来への教科書写真展開催 (4月20日)

    DSC_3233     4月20日、福岡市の西鉄ホールで開催される福岡演劇フェスティバル会場で、未来への教科書写真展を開きます。

    当日は、福島県郡山市を拠点に活動する、劇団ユニット・ラビッツが『ラッキー☆アイランド 〜のこされ島奇譚〜』を上演します。同劇団は、東日本大震災以降、「私たちにできること」として「演劇をすること」を選び、活動を続けています。

    今回上演する作品は、未だに避難を余儀なくされる富沢酒造(双葉町)の兄妹3人が、取り残された酵母菌を警戒区域から奪還した実話をモチーフにした作品で、アフタートークでは、モデルとなった富沢真理さんも登場します。

    開演は14:00。皆さまのご来場、心よりお待ち致しております。劇団HPはhttp://www.unitrabbits.com/

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    チケット(全席自由)

    ・一般        前売り2,000円(当日2,200円)

    ・ユース(25歳以下)  前売り1,500円(当日1,700円)

    ※ユースチケットは、公演当日年齢がわかる身分証明書をお持ち下さい

    チケットのご予約はこちらへ。

    ☆劇団ユニット・ラビッツ 電話090 3648 0481

    ☆チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード435-674)

    ☆ローソンチケット 0570-084-008 (Lコード84888)

    問合せ=メールunit.rabbits@gmail.com

  • 未来への教科書 -For Our children 第71回「気仙から吹く風

    未来への教科書 -For Our children 第71回「気仙から吹く風

    気仙地域と呼ばれる、岩手県陸前高田市、大船渡市、住田町一帯。今回は気仙地域の2つの取り組みを紹介する。

    【気仙椿ドリームプロジェクト】

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    気仙椿ドリームプロジェクトは、気仙地域に多く自生する椿から生成される椿油を使用したハンドクリームとリップクリームを開発し、2012年12月から販売している。震災直後に被災地で現代表の渡邉さんと現プロジェクトリーダーの佐藤さんが出会い、被災地域に新しい産業と雇用を創出する目的で始められたプロジェクトだ。

    椿油は、現地では料理など日常生活に広く使用されており、それに商品として付加価値をつけることで日本だけではなく世界に向けても発信している。プロジェクトには当初からハリウッド化粧品やen女医会(女性医師たちのグループ)が協力することになっていたが、現地では様々な困難があった。

    渡邉さんと佐藤さんにプロジェクトの経緯や現状、そしてこれからの展望を伺い、プロジェクトに関わる方々にもお話を伺った。

    気仙椿ドリームプロジェクト<序>http://youtu.be/kydkSo9FPT8

     

    【熱血!気仙塾】

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    陸前高田市にある株式会社カメリアン・プロダクツサービスの武藏和敏さんは、同じく陸前高田市のバンザイ・ファクトリーが開発・販売している星型の生パスタ「星影のパスタ」を使用した飲食店の開業準備を進めている。当番組でも第68回(2014年3月4日放送)でその取り組みを紹介した。

    武藏さんは一方で震災直後から「熱血!気仙塾」という有志団体の事務局長をしている。 気仙塾には被災地の内外や職業を問わず沢山の人々が参加し、被災地でのスタディツアーや住まい再建への支援、関東圏では大学でのシンポジウム開催など多様な活動をしている。

    被災地とつながった人々が復興へ向けて思いを共有し、それぞれの立場で活動していくという気仙塾の活動について武藏さんと実際に活動している人たちにもお話を伺った。

     

    熱血!気仙塾<序> http://youtu.be/sMjVJIwuGVI

     

    放送  BS12ch (ch222 TwellV)4月15日(火)18:00~19:00

    (再放送)

    4月19日(土)27:00~28:00

    4月22日(火)18:00~19:00

    4月26日(土)27:00~28:00

     

  • 未来への教科書 第70回「東松島市『復興の森』プロジェクト〜美馬森JAPAN〜」

    未来への教科書 第70回「東松島市『復興の森』プロジェクト〜美馬森JAPAN〜」

    #70 鄒朱ヲャ譽ョPJ HP逕ィ邏譚・DSC03717岩手県盛岡市にある「八丸牧場」では、牧場体験や乗馬レッスンのほか、「ホースセラピー」を行っている。自身の馬との暮らしの中での体験により、人の成長やメンタルケアに非常に有効であると実感。馬との共働生活をもう一度見つめ直す事で、感性を高め、豊かな生活を送れる事を提案している。

    東松島市・野蒜(のびる)地区は、震災の津波により壊滅的な被害を受けた。その地区に、多くの人が津波から逃れた裏山がある。市はそこに住宅の集団移転整備を進めており、28年度には約450世帯の住宅が生まれる。 八丸さんは、そこに隣接する森に移転の準備を進めており、森と馬との暮らしから復興のために様々な問題を解決していきたいという想いで、一般社団法人美馬森(みまもり)JAPANを設立した。

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    またそこの森には、一般財団法人 C.W.ニコル・アファンの森の「復興の森づくりと森の学校プロジェクト」が進められている。復興のためのまちづくり、心のメンタルケア、本来の美しい日本の森の再生、馬を通じた復興へのプロジェクトを追った。

    取材期間 9月26日、11月16日、2月26、3月7・8日

     http://youtu.be/5tYiAXY4Ccg

     

    41日(火)1900~2000

    <再放送>

    48日(火)18001900

    45日(土)27002800

    412日(土)27002800