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  • 杜の都と路地〜【対談】石田教授・櫻井さん・千葉さん

    「みんな路地があれば入りたくなるんだから…」杜の都とは?本当のインターナショナルとは?それらをもう一度考える事から、仙台の『懐かしい未来』を創る。

     

    【撮影日:4月16日】

    【場所:宮城県仙台市】

    【石田秀輝(東北大学大学院環境科学研究科教授 工学博士)

    櫻井亮太郎(会社ライフブリッジ 代表取締役)

    千葉大貴(有限会社マイティー千葉重 代表取締役】

  • 出版へ(東北大学大学院環境科学研究科石田教授)

    ネイチャーテクノロジー(自然のすごさを賢く活かすものづくり・ネイチャーテック)を研究する石田秀輝教授は現在、出版を考えている。

    自分は今、何が出来るか。それぞれが役割を持つライフスタイルありきで、一人一人が出来る事を考えなければならない。

     

    近代合理主義の下では、テクノロジーがコミュニティを分断して来た、

    これからはテクノロジーがコミュニティを作っていく時代へ。

     

    【撮影日:4月16日】

    【場所:宮城県仙台市】

    【受け手:石田秀輝(東北大学大学院環境科学研究科教授 工学博士)】

  • 釜石東中学校

    地震後、生徒たちは第一避難所へ。第一避難所へ行くと、町に押し寄せる津波のしぶきを見た教師が「もっと高いところへ(並ばなくていいから)てんでに逃げろ!」と指示を出した。

     

    第一避難所は波に飲まれたが、高台へ避難した中学生、小学生、保育園生は無事。とっさの判断で、多くの命が救われた。

     

    【撮影日:4月10日】

    【場所:岩手県釜石市】

    【受け手:佐々木教諭】

  • 03〜世界へ(東北大学大学院環境科学研究科石田教授)

    ネイチャーテクノロジー(自然のすごさを賢く活かすものづくり・ネイチャーテック)を研究する石田秀輝教授。

    この震災を通して我々の暮らし方の形をもう一度見直さなければならない。日本の特異性(「もののあはれ」等物の中に精神性を見いだす)が、この震災でピカピカ光って現れてきた。精神欲と物欲を一つにしたような新たな暮らし方、ものづくりのあり方を世界に提案できるのではないかー。

     

    【撮影日:4月5日】

    【場所:宮城県仙台市】

    【受け手:石田秀輝(工学博士)】

  • 02〜ものづくり(東北大学大学院環境科学研究科石田教授)

    ネイチャーテクノロジー(自然のすごさを賢く活かすものづくり・ネイチャーテック)を研究する石田秀輝教授。

    90歳以上のお年寄り60人のヒアリングからみえてきた70のキーワード。

    これからのものづくり、テクノロジー、社会へ向けてのメッセージ。

    【撮影日:4月5日】

    【場所:宮城県仙台市】

    【受け手:石田秀輝(工学博士)】

  • 01〜ネイチャーテクノロジー(東北大学大学院環境科学研究科石田教授)

    ネイチャーテクノロジー(自然のすごさを賢く活かすものづくり・ネイチャーテック)を研究する石田秀輝教授。

    震災で、研究室は大型の精密機械や大きなエアコンが落下するなどの被害があった。研究室の学生の変化、コミュニティにおいて輝く人々、

    小さな循環、畏怖と恐怖…。

     

    【撮影日:4月5日】

    【場所:宮城県仙台市】

    【受け手:石田秀輝(工学博士)】